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「UNZENらくのり」乗ってみた!

中村亮介

5月1日、雲仙温泉街に新たな移動モビリティがお目見えしました。その名も「WHILL(ウィル)」!。自動車でもバイクでも自転車でもない、新たな移動手段として注目されている乗り物です。百聞は一見にしかず、写真語るより見てもらったほうが早いです。

「ウィル」の全体図。シックで落ち着いたデザインは近未来を感じさせます。

見た目は車いすのようですが、操作は手元のレバーを傾けるだけ。特殊なタイヤと駆動方式で、その場で方向転換もできます。

レバーに近未来を感じます。操作方法もいたってシンプル、はやる心を抑えつつ、いざライドオン!

地獄の石だたみもスイスイ

レバーを前に倒すと、グングン進む。スピード調整も「+」「-」のボタンを押すだけで簡単。最高で時速6キロが出るそうで、ちょっとしたジョギングの速さで移動できます。

ちょっとした勾配も難なく進む

雲仙地獄を一回り。勾配もスイスイ進みます。最大傾斜は10度の坂道まで登れるので、白雲の池も安心して行けそう。
乗っている感覚はセグウェイっぽい。思い通りに前後左右、その場で転回も可能で、景色を楽しみながら楽に楽しく散策できました。

湯けむりの中もなんのその

快適な乗り心地、ご高齢者や旅行直前に足をケガしてしまったという方にもおススメです。誰にでも優しい観光「ユニバーサルツーリズム」の一助となるアイテムだと感じました。近い将来、一家に一台の時代が来るかもしれません。長年国立公園として守られてきた自然の中を、次世代の乗り物で味わう。最&高。

◆「UNZENらくのり」は雲仙お山の情報館で受け付けています。1時間500円。事前に予約をしてもらうと確実です。お問い合わせ、予約は同館(電0957-73ー3636、営業時間午前9時~午後5時)。

E-bike・受入環境整備
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